自閉症児の弱視と眼鏡生活|感覚過敏でもかけられた“アンファンのフェイスフォント”

👓️ 治療用眼鏡の申請へ行ってきました

今日は、息子の治療用眼鏡の補助申請のために役所へ行ってきました👓️
今年の申請も無事に完了。ほっと一安心です☺️




👶 3歳児健診でわかった「弱視」

息子は3歳児健診のとき、視力検査で引っかかり、眼科を受診しました。
診断は「屈折異常弱視」。
去年の夏から眼鏡をかけて生活しています。




💪 感覚過敏と眼鏡生活のはじまり

かけ始めた当初は、感覚過敏もあって大変でした。
何度も何度も眼鏡を折り曲げてしまい、そのたびに修理へ……😅
「強くて軽い眼鏡が必要だな」と思い、お店で相談したところ、
すすめていただいたのが アンファンのフェイスフォントという眼鏡です。




🌈 選んだ理由は「耐久性」と「軽さ」

この眼鏡、本当にすごいんです😂!
フレームがチタン製でとても頑丈。しかも軽い✨
癇癪のある息子にもぴったりで、何度曲げても壊れませんでした。
最初の頃は毎週のように修理に出していましたが、
少しずつ眼鏡にも慣れ、今では毎日しっかりかけてくれています☺️🫶




👀 「見える」が息子の世界を広げてくれる

1ヶ月、3ヶ月、半年……と時間が経つにつれ、
「眼鏡をかけているほうが見える」ということを理解したようです。
今では自分から眼鏡をかける姿も見られるようになりました。

息子は弱視のため、これからも眼鏡と共に過ごしていくことになります。
たくさんの景色を見て、いろんな世界を感じてほしいなと思います😌💕

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